子宮頸がんCIN3と診断された日のこと。私が経験して気づいたこと

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あの日のことは、今でも不思議な感覚で覚えています。

「CIN3です。手術をおすすめします。」

検査結果を聞いたとき、不思議と涙も出ませんでした。よくわからないまま「そうですか」と答えていた気がします。

怖いとか不安とか、そういう感情が追いつく前に、なんだか他人事みたいに受け止めていました。

CIN3は、子宮頸がんの前がん状態。(子宮頸部の細胞の一部が高度異形成)

「がん」という言葉がついているのに、なぜかピンとこなかった。あの感覚、同じ経験をした方にはわかってもらえるかもしれません。

検査を受けたきっかけ

会社の健康診断で毎年婦人科検診を受けていましたし、自分で3ヶ月〜半年に1度は、婦人科を受診していました。だから「ちゃんとケアできている」と思っていました。

でも約3年前、検診でLSIL(軽度異形成)という結果が出て、経過観察が始まりました。

最初は「軽度だから大丈夫」と思っていました。でも毎年の検診のたびに少しずつ進行していき、LSIL→CIN2→CIN3へ。そしてついに「手術」という言葉を告げられました。

毎年ちゃんと受けていても、こうやって少しずつ変化していくことがある。経過観察中の方には、特に読んでほしいと思っています。

手術前の気持ち

手術が決まってから、色々なことを調べました。

CIN3とはどんな状態なのか、円錐手術はどんなものなのか、再発はするのか…。

全身麻酔も初めてで、不安で眠れない夜もありました。息子のことが頭をよぎることもありました。

手術を終えて気づいたこと

同じ手術を受けたことがある看護師さんから

「寝て起きたら、あっという間に手術が終わってるよ」と言われて、

「そんなはずないっ!」って思ってたけど、

看護師さんの言う通り・・・思ったよりあっさり終わりました。

でもその後、体のことをもっと大切にしなければと強く思うようになりました。

毎日何気なく使っているもの、食べているもの、身につけているもの…

特に気にしていなかった、肌に直接触れる下着のことが気になりはじめました。

体に取り入れるもの・触れるものは、体に優しいものを選びたい。

そんな思いがこのブログを始めるきっかけになりました。

若い方にも読んでほしい

子宮頸がんは、実は20代〜30代の若い世代にも多い病気です。「まだ若いから大丈夫」「症状がないから関係ない」そう思っていませんか?

私もそう思っていた一人でした。毎年検診を受けていても、数年かけてじわじわと進行していました。

子宮頸がんは早期発見できれば、ほとんどの場合治療できます。でも検診を受けていなければ、気づかないまま進行してしまうこともあります。

お母さん、妹、友達…大切な人に「検診受けてる?」って声をかけてみてください。この記事がそのきっかけになれたら嬉しいです。

同じ経験をしているあなたへ

もしこの記事を読んでいるあなたが、同じような診断を受けて不安な気持ちでいるなら、ひとつだけ伝えたいことがあります。

一人で抱え込まないでください。

私も怖かったし、不安だったし、泣きそうな夜もありました。でも手術を経験して、今こうして元気に過ごしています。経過観察中の方も、焦らず、でもちゃんと向き合っていきましょう。

体のことを大切にしながら、自分らしく生きていく。

それがChiilaxのテーマです。一緒に、リラックスして自分らしく生きていきましょう。

“Chiilax” = Chillax(Chill+Relax)を文字った造語です🌴

Chiilax / ちい

Photo by Ronak Valobobhai on Unsplash

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