子宮を守ることが、未来を守ること。CIN3を経験した私が伝えたい大切な話

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CIN3と診断されたとき、私が最初に感じたのはそんな気持ちでした。毎年検診を受けていたのに、気づいたら手術が必要な段階まで進んでいた。あの経験が、私に「子宮を守ること」の大切さを教えてくれました。

子宮頸がんは、若い女性に増えています

子宮頸がんは20代〜30代の若い女性に多く見られるがんです。「がんは高齢者のもの」というイメージがありますが、子宮頸がんは違います。

私がCIN3と診断されたのも、まだ仕事も子育ても忙しい真っ只中のことでした。「まだ若いから大丈夫」は、残念ながら通用しないんです。

子宮の病気と出生率の話

最近、日本の出生率の低下がよくニュースになりますよね。原因はさまざまですが、「体の問題で妊娠が難しくなっている女性が増えている」という側面も見逃せません。

子宮頸がんや子宮内膜症、子宮筋腫など、子宮に関わる病気は妊娠・出産に影響することがあります。早期発見・早期治療ができれば防げることも多いのに、検診を受けていないために気づくのが遅れてしまうケースが少なくありません。

「子宮を守ること」は、自分の健康を守るだけでなく、将来の選択肢を守ることでもあると思っています。

私が経験して気づいたこと

手術後、体が回復してきたころに改めて思ったことがあります。

「もっと早く、自分の体を大切にしていればよかった」

毎年の検診は受けていました。でも「異常なし」という結果に安心しきって、日常の中で自分の体の声を聞いていなかった。疲れていても無理をして、体に触れるものへのこだわりもなかった。

CIN3という診断が、私に「体を大切にすること」を本気で考えさせてくれました。

子宮を守るためにできること

難しいことじゃなくていいんです。まず今日からできることをお伝えしますね。

【1】年に一度、婦人科検診を受ける 子宮頸がんは、検診で早期発見できるがんです。「毎年受けているから大丈夫」ではなく、「毎年受け続けることが大切」です。私みたいに「大丈夫っしょ」と思わないでください笑。

【2】HPVワクチンを検討する 子宮頸がんの原因の多くはHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染です。ワクチンで予防できる可能性があります。気になる方はかかりつけ医に相談してみてください。

【3】体に触れるものを見直す これは私が特に意識するようになったことです。毎日着る下着、使うコスメ、食べるもの。体に直接触れるものが、体の状態に影響することがあります。

【4】自分の体の声を聞く 「なんか最近疲れやすい」「生理が重い」「体の調子がおかしい」…そういう小さなサインを見逃さないでください。忙しいと後回しにしがちですが、体は正直です。

子宮を守ることは、自分らしく生きること

子宮の病気は、妊娠・出産への影響だけではありません。体の不調は日常生活全体に影響します。仕事、育児、趣味、大切な人との時間…すべては健康な体があってこそです。

出生率の問題を社会全体で考えることも大切ですが、まず一人ひとりが「自分の体を大切にする」ことから始まるのではないかと思っています。

私のCIN3という経験が、誰かの「婦人科検診に行くきっかけ」になれば、それだけで十分😊

体のことを大切にしながら、自分らしく生きていく。それがChiilaxのテーマです。

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Chiilax / ちい

Photo by Cesar da Silva on Unsplash

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